構造化の話

月200万円への道

最近、気付いたことがある。
俺は自分で仕組みを作ったものでないと納得しない性質なのだ。
今更といえば今更だが、今更そう気付いた。

ここ数年、わけのわからん…というか、普通に投資詐欺に引っかかったり、
情報商材に騙されたり、アホなことでお金を失っている。

普通なら引っかからない詐欺情報であっても、
友達とか、ちょっと仲良くなった人から紹介されると、
安心感と欲望が、警戒心を解かせてしまう。
というか、考えるのが面倒くさいからそれを言い訳にして、
考えるのをやめたのだと思う。

楽して儲かる話などない。という前提はあるのだが、
楽して儲けたい!という気持ちもあるわけで、
そこに、友人知人の要素が加わることにより、
これは間違いない案件なのだ。という狂った解答を導き出すのだ。

結局、金を稼ごうと思ったら「楽」はできないのか。
俺は今でもそんなことはないと思っている。
ただ、絶対的に必要な学習の量は存在する。
最低限の知識…リテラシーがないと、正誤の判断すらできないからだ。

で、

これまでお金を取られてしまった手法たちを分析してみた。

参加料を取って、見かけ上のお金が増えているように見せかけるポンジスキーム。
システム自体を利用して稼ぐやつがいた。
紹介者は一定の紹介料がもらえるので、一生懸命参加者を募る。

システムが破綻するまで会員を募り、紹介料を集めて、システムが破綻したら、
哀れな参加者たちと一緒にシステムの提供元に恨み言を言うのである。

「俺も損している!俺はこんなに頑張って紹介したのにメンツが立たない」

みたいなことを言っていたが、こいつは紹介料でアホ程儲かっているはずだ。
元のシステムがどうなろうと知ったことではないのだ。
そして次なるポンジスキームの紹介をしていた。
次こそみんなで儲けよう!みたいなノリだった。
あくまでも自分も被害者なのだ。という体である。

そこそこ大きなコミュニティを作って、
「儲け話」をコミュニティに提供する。
ポンジスキームの性質上、儲かる人間もわずかに発生する。
なのであのコミュニティは破綻しにくいのだろう。

…なるほど、うまいやり方だ。

それを模倣するのは筋が悪い。
半分犯罪みたいなものだしな。

で、

ごちゃごちゃ書いたが、結局のところ、システムを俺が作ってしまえばいいのだ。
お金が儲かるシステム。
ポンジスキームじゃなくて、本当に楽して儲かるシステム。
そんなものはない…かも知れない。

でも俺が自分で作るんだから、少なくとも詐欺ではない。
誰も誘わないし。
己で手法を考えて試して、記録して、改善して、また試す。

神社や神がかり的な力を借りて、
楽して儲けよう、いや、何もしなくてもよいのでは?
くらいに考えていたところがあった。

でも、そうではない。

神がかり的な力があるのかないのかは置いておいても、
俺自身にできる力がないと話にならない。
俺の性格上、棚ぼた的に金が降ってきても喜ばないと思う。
うれしいのはうれしいだろうが、
きっと、それでは燃えない。

自力でこの世のシステムの隙をついて、儲かるシステムを自作する。
これだよなー。
って思うようになった。

これまでポンジスキームに手を出したり、
詐欺商材を買ってしまったり、痛い目を見てきた。
損ばかりにも思えるが、
今の心理状況に達するための必要経費だったと思うことにしている。

これは負け惜しみではない。
いや、負け惜しみもちょっとはある。
何だこの言い訳は。

まぁいい。

俺は月200万円の副収入を稼ぐと決めている。
この数字は達成はするけど、数字はどうでもいいんだよ。
これを決めたってことがとても重要。

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